MANUAL
私の取扱い説明書
制作会社、広告代理店、事業会社にてグラフィックやウェブのデザインを行って参りました。
全体を俯瞰して捉える導線設計や、ユーザー視点を取り入れたビジュアル設計を得意としています。書籍の執筆やセミナーの登壇、講師としての活動も行っております。
制作者として私に依頼をご検討くださった方に向けて、私の取り扱い説明書を作ってみました。
強み
- プロジェクトの全体像を捉えて、導線から目的までの流れを考えること
- 情報を集めて分析し、ラフや企画で具体例を提示しながら提案すること
- 個人の制作者として、企業内には無い客観的な視点で意見を伝えること
- 企画、印刷、コーディングなど、デザインの前後工程や技術を学び、理解し、相談しながら制作すること
苦手な環境
- 理由のない制作、目的のない制作を行うこと(目的・目標は一緒に探ります)
- 考えたり、調べたりする時間を無駄とされ、制作の速さだけを望まれること
- 提案や相談ができない、制作者を見た目を作るだけの作業者として捉える環境
- 決定権者との距離が遠い環境
- 制作したものを「批判・否定」の視点でしかフィードバックしない環境
- コンセプト、原稿の丸投げ(さらに丸投げをした上、批判・否定が出てしまう環境)
相性の良い環境
- 相談しながら作り上げることができる
- 成果物ではなく「目的」から話をスタートできる
- 決定権者の意見を伺える/決定権者に意見を伝えられる
- 実装者(エンジニアさん/印刷オペレーターさん)と話し合える
誤解されがちなこと
過度な期待を受けがちです。完璧ではないので、できないことはできないと事前に言うようにしています。できないなりに挑戦することは多々ありますが、相談の上で行うようにしています。
意見ははっきり伝えますが、選択権を握ることはありません。クリティカルな問題でない場合は互いの意見を尊重し、ユーザーテストやユーザーの動きを見ながらブラッシュアップをしていきます。
情報設計やコンセプトワークだけをやると思われる方もおられますが、ほとんどの現場で制作まで行っています。
デザインのフィードバックをダメ出しと捉える方もおられますが、私は批判や否定を目的としません。前提条件を伺った上で、いいところを伝えること、その上で懸念点があれば相談を受けたり、より良い提案をできるようにチェックを行います。
報酬について
時間報酬を基本としています。フリーランスデザイナーの報酬の最頻値をベースに、プロジェクトにおける役割や負担によって増減します(ディレクション/マーケティング/デザイン…その他業務内容によって変動します)。
規模の小さいミニマムなグラフィックツールやバナーなどのビジュアル作成は固定報酬も検討します。原稿(文字情報や写真)の量や物のサイズなどによって変動しますのでご相談ください。